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终章(1) (第1/3页)
到了进歌的地方,我开口: その场所へ飞んでいくことはできないならせめてこの歌声だけでも届け! 即使无法飞离那个地方那至少也要把这歌声传达到你身边 すべての伤を癒やす女神にはなれなくても木漏れ日のような安らぎを 即使无法像女神般治疗你所有伤痛那至少也要将如穿过叶间的阳光般的安寧送给你 恐れることなどないこの青空の向こうにいるあなたへ 内心不再恐惧向着在这蓝天对面的你 あなたへと歌う 为了你而歌唱 あなたへ 为了你 もう大空を飞ぶことはできない 已经无发再次飞到那伟大的天空 でも精一杯の声でこの歌を响かせたい远く远く离れていたとしても 但是我希望用最大的声音唱出这首歌即使离那很远很远 梦见てる景色はいつも同じあなたの笑颜がもう一度见たい! 在梦中看到的景色一直不变希望能再次看到你的笑容! きっと楽しいことばかりじゃないだろうけど 虽然不会一直只有开心的事 走り抜ければハッピーエンドさ 但跑过这段路便能得到幸福的结局 ふるえるヒザ抱えこっちへおいでと呼んでいる新しい明日へ 抱紧那颤抖的膝盖呼唤你来到这里一个新的明天 明日へ 新的明天 〈dreamingbird〉词:ヒカリツカサ曲:南田健吾 我呼口气,有种如释重负的感觉。 后方的牧雁拍着手,满脸崇拜:「女神,你唱得真好!」 我朝她露出微笑,微微鞠躬,「感谢收听。」 「欸,等等!访谈还没结束呢!」牧雁招招手,叫我回座。 「最后一个问题!是我们广大粉丝最想知道的──
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